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エンザイム株式会社

製品・サービス情報

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堆肥の無臭化

畜産堆肥舎のベノ脱臭法

未処理の鶏糞肥料に交じっている白い部分が低級脂肪酸を含む油分です。培養液による処理で臭いだけでなく油分を大幅に減らすことができます。

ブロイラー糞、豚糞などの油分分解と刺激臭、動物臭の低減

ブロイラーおよび豚は油分が多いカロリーの高い飼料を食べるため、糞に油分が多く残ります。この油分は悪臭防止用の特定悪臭物質である低級脂肪酸を多く含みます。低級脂肪酸は極低濃度でも強い臭気(刺激臭)として感知される厄介な物質で分解も困難とされています。私たちは腐植技術により堆肥中の油分と低級脂肪酸由来の刺激臭を大幅に低減することに成功しました。

[畜産堆肥舎のベノ脱臭法]
 牛舎、豚舎、鶏舎の臭気は複合臭で種々の臭気成分を含みますが、その中にはプロピオン酸、ノルマル酪酸、イソ吉草酸、ノルマル吉草酸などの低級脂肪酸が家畜ふん特有の臭気として大量に発生します。畜産舎独特の嫌悪感の強い臭気は、ノルマル酪酸などの低級脂肪酸によるものといわれています。従って、畜産舎の臭気対策には、複合臭気成分全体の除去をして臭気強度を低くすることも大切ですが、嫌悪感の強いノルマル酪酸などの低級脂肪酸に特に注目して脱臭するのがより効率的であることがわかりました。
 しかしながら、低級脂肪酸の脱臭は容易ではなく、一般的畜産堆肥でも低級脂肪酸の臭気が残り、家畜ふん特有の臭気が消えないとこが度々です。
 一例として、豚糞堆肥舎に弊社のベノを添加して堆肥化を進めると、低級脂肪酸の臭気もその他の複合臭も消え、良質の堆肥ができ、堆肥舎周辺の臭気対策となると同時に堆肥の農地還元にも好評を得ています。特別の脱臭装置を使うことなく、堆肥の発酵時にベノを加えるだけの堆肥の改質化で悪臭が解決されるのです。

EZ-MB901を使って低級脂肪酸の分解菌を培養します。この培養液と腐植液を糞に添加して堆肥化させます。

 


腐植土、フルボ酸の力を
課題解決の手段に。

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